新規OPEN!!個室型シェアオフィス< NAGAYA清澄白河駅前 >|三好1丁目

東京下町・深川らしい、まちの人たちと繋がれるシェアオフィスの第2弾

今や全国いたるところにあるシェアオフィスですが、深川のエリアにもここ数年でいくつか増えてきました。

そして誰もが予想しなかったコロナの影響により私たちの働く環境も大きく変わってきました。

近年、様々なオフィスのあり方が大きな注目を集めいる中、働き方を変え、より効率的に業務を行える環境を目指し、様々な企業が導入を始めています。

そもそもシェアオフィスとは、常駐する必要はないけれども、落ち着いて仕事ができるスペースが欲しい、といった要望をお持ちの方に向けたオフィスサービスです。

フリーランスの方やこれから起業しようと思っている方。
はたまた外回りの営業途中でワークスペースを探している方など、気軽に入れるカフェだと長時間利用するのは気が引けてしまったりしますよね。
また簡単に打ち合わせをしたい時なども周囲の席にいる方の声や目線が気になるといったこともあります。

今やパソコン一つでいろんな仕事が出来る時代。シェアオフィスであれば好きな時に気軽に利用でき、コピー機やWi-Fiも完備していて、比較的安価に入居できるとあって、利用者も急増しています。

とはいえ、それぞれのシェアオフィスが特徴を出していかないと利便性の良い、おしゃれな大手シェアオフィスに流れて行ってしまいます。

2018年9月OPENした「NAGAYA清澄白河」に続き、2021年9月に清澄白河にOPENするシェアオフィス「NAGAYA清澄白河駅前」は、深川のまちで暮らす人や出店している人たちが出資する法人が運営母体となっており、入居者との繋がりを大切にしたコンセプトのシェアオフィスの第2弾となっていますので、今回ご紹介したいと思います。

シェアオフィス「NAGAYA清澄白河駅前」の場所とは

場所は、東京メトロ半蔵門線と都営大江戸線の清澄白河駅から清澄通りを門前仲町方面に歩いてすぐ。
1階にコンビニエンスストア(ローソン)が入居するビルの2階のフロアです。

オフィスの目の前には都内の憩いの場の一つである清澄庭園があったり、店舗と住居を兼ねた歴史的な建造物の清澄長屋があったりする、人気のエリアとなっています。

最近では続々とおしゃれなカフェや個性的なパン屋さんなど、新しいお店の出店が絶えず魅力的なエリアですよね。
駅前の利便性はもちろんのこと、近くに一息出来る環境が揃っていることも仕事する上では大事なポイントだと思います。

こんな魅力的な街でスタートアップしてみてはいかがですか?

ここが違う!「NAGAYA清澄白河駅前」の特徴とは

そして最大の特徴が、このシェアオフィスのキャッチフレーズからも見て取れます。

そのキャッチフレーズとは、

「まちとはたらく、まちとつながる、まちとはばたく Life&Work Base」

入居者同士の交流があるのはシェアオフィスの特徴の一つですが、「まちとつながる」というのはなかなか無いフレーズですよね。

実際にこのシェアフィスの運営事業者である合同会社カツギテは、地元で起業する人や住人など、ここ数年で繋がった人たちで設立した会社で、ガラス加工業、デザイン会社、不動産会社、印刷会社、理化学会社、旅行業、飲食店のオーナーなど様々で、その誰もが深川とそこに関わる人が好きな人たちで結成されました。

深川はもともと、お神輿の会やいろんな街おこしのイベントなどが活発で、横のつながりが深い地域なのですが、まちとのつながりをコンセプトにしたシェアオフィスは珍しいですよね。

NAGAYA清澄白河駅前は、個室タイプを中心にミーティングループやリモートルーム、オープンスペースを兼ね備えた多様性のあるフロアとなっています。

新規OPNEキャンペーンとしてフリーレントも

これから起業する人や起業したい人。深川エリアに引越してきて間もない人にとって、地域に住んでいる人や起業している先輩たちと繋がれるのは心強いし、いろんな気づきや刺激をもらえると思います。

今ならOPENキャンペーンとして、フリーレント(1~2か月)も対応していますので、この機会にご検討されてみてはいかがですか?

9月初旬のOPENに向けて内覧予約受付中ですので、興味のある方は下記までお気軽にお問い合わせしてみてください。

【NAGAYA清澄白河駅前】概要

住所:東京都江東区三好1-8-3 …

続きを読む