まちに愛されるリゾステリア<Risosteria Trentatre>|深川

清澄白河駅から徒歩約8分、門前仲町駅から徒歩約7分。ちょうど2つの駅の中間あたりにあるここ「Risosteria Trentatre」。 2階建ての建物をまるっとリノベーションされた店内には花や植物が多く、インテリアにもこだわりを感じます。 2016年からオープンしており、今年で8年目。 オーナーシェフの濱本さんは学生時代に製菓を学び、北イタリアのピエモンテでも修行をされた実力派。

二階のテーブル席は落ち着いたムードでゆったりと食事ができる

店名の「Risosteria(リゾステリア)」はリゾットとオステリア(日本でいうところの居酒屋のこと)を合わせた造語、「Trentatre(トレンタトレ)」はイタリア語で33という意味で、濱本さんが独立したときの年齢が33歳、飼っているわんちゃんの名前が「みみちゃん」だったこともあり付けた名前だそう。 いただいてきたランチのご紹介です。まずはリゾット。スペシャリテの赤ワインのリゾット。 ピエモンテ州で作られた「アクエレッロ」という熟成させたお米を使っており(右下)、濃厚だけど重すぎない。 上にのっているチーズもカリカリでアクセントになっていて、とても美味! ランチにはセットでサラダとスープ、フォカッチャもつけることができます◎これでもう満足!ですが、もう一品デザートもぜひ食べていただきたい! 個人的なおススメはオリジナルのティラミス「ティラミストレンタトレ」。 一般的なティラミスはビスコッティにエスプレッソをしみこませたものを使いますが、Risosteria Trentatreではビスコッティのかわりにサクサクな焼きメレンゲがはいっており、ここでしか味わうことのできない一品です。 もちろんワインの種類も豊富で、ナチュラルワインを中心に常時50種類以上。また、深川でつくられている深川蒸留所のジン「FUEKI」もならんでいました。 客層も幅広く、若い女性客からご近所のおじいちゃんまで訪れるというこのお店。記念日のディナーにはもちろん、友人とのランチやカウンターで帰り道にふらっと一杯楽しめるのがとても魅力的。 気軽に入りやすい、でも本格的なイタリア料理が楽しめる、そんなRisosteria Trentatre。あなたの次の行きつけにいかが?
<​Risosteria Trentatre>店舗概要
住所:東京都江東区深川2丁目19-1 アクセス:東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線「清澄白河」駅徒歩約8分 東京メトロ東西線・都営大江戸線「門前仲町」駅徒歩約7分 営業時間:金曜日~日曜日【ランチ】12:00~15:00 火曜日~日曜日【ディナー】18:00~23:00 定休日:月曜日 営業日・営業時間などの最新情報はSNSでご確認ください。 ⇒ Instagram
【書いた人】草薙 奈央子
株式会社トラストリー リフォーム不動産深川studio |深川くらし相談所 くらし相談員 前職は空港の保安警備やアパレルの販売員とまったく不動産と関わりのない職から、株式会社トラストリーの考え方「利他の心」に惹かれ2022年2月に未経験で入社。 続きを読む

生活に寄り添う質のいい日用品<wolk>|常盤

|布小物からうつわまで

森下駅から徒歩約5分、清澄白河駅からも徒歩約5分のところにあるWOLKさん。 「手の届く上質」をコンセプトに、布小物や雑貨、作家さんが作ったうつわなどを販売されているお店です。 清澄通りから少し入った閑静な住宅街の中にあり、扉をあけると柔らかな空気を纏った雑貨たちと笑顔が素敵な店主の豊村さんがお出迎えしてくれます。 店内には様々な雑貨が並べられていますが、特に目を引くのが沢山並んだ陶器やガラスの器たち。 大きなテーブルには様々な種類の食器たちが並び、いつかこんな食卓にしたい…と憧れちゃう! 入口近くにはオープン当初からお取り扱いしているというヘアオイルやハンドタオルなど。ギフトにも使いやすそうです◎ それぞれのエリアにテイストや用途が近いものが揃えられており、セレクトも素敵なので、ついついじっくり長居してしまいます。 ▲写真一枚目右側はコーヒー用品がそろっています。 ▲写真二枚目上段のカップは「寺村 光輔さん」という方のコーヒーカップ。 以前お店でお客様へコーヒーを出す用に購入させていただき、他のスタッフからも飲みやすい!と大好評。器がいいとなんだか普段のコーヒーもおいしく感じます。 作家さんのお皿やうつわはもちろん一つ一つ手作り。その時に作る数やデザインが読めないので、もうこのデザインが入荷しない…なんてこともしばしば。気になったものは早めにお迎えに行くのが吉! また、清澄白河周辺でスタジオを構える飛松灯器さんの照明もお取り扱いされています。 店内にも飾られているので、是非実物の柔らかな明かりを見てみてください。

|お店は0からのスタート

2020年1月にオープンしたWOLKさん。オープン当初はコロナ渦真っただ中だったそう。 「オープンするのは気持ちの整理と思い切りがあればできるけど、継続するのがなにより大変」と話す豊村さん。 学生の頃から、とにかくお部屋や暮らしにまつわる雑貨が好きで、当時からいくつもの雑貨屋さんによく足を運んでいたそうです。 そんなお話も聞いていたので、てっきり雑貨屋さんや暮らしにまつわるお店にもともと務めていらっしゃったのかと思っていたら、なんと独立前は損害保険の会社でお仕事をされていたそうです。 全然別業種から一念発起、OLをしながらお店の開店準備をスタートさせ、計器や内装のデザインも一から自身で考え作り上げたもの。テーブル一つとっても豊村さんのこだわりを感じます。 店名の「WOLK」はオランダ語で「雲」という意味。 ゆったりながれる雲のように、また英語の「walk」とも少し似ていることから少しずつ歩くことをイメージして付けたそう。 豊村さん曰く、まだまだお店は未完成。少しずつ一歩一歩作り上げるお店の変化と流れる空気がこれからも楽しみです。 大切な日のプレゼントはもちろん、見るとちょっと豊かな気持ちになれる、ご自身の生活の一部になる品を探しにぜひ足を運んでみては?
<​WOLK>店舗概要
住所:東京都江東区常盤2-14-9 田丸ビル1F アクセス:東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線「清澄白河」駅徒歩約5分 都営新宿線・都営大江戸線「森下」駅徒歩約5分 営業時間:12:00~18:00 定休日:月曜日・火曜日 営業日・営業時間・展示等のイベント情報はSNS・HPでご確認ください。 ⇒ ホームページ続きを読む