インタビュー・体験記
【清澄白河・門前仲町に暮らすお客様へインタビュー】深川で見つけた、本に囲まれて暮らす、わたしたちだけの家
今回紹介するのは「たくさん本を置く」という前提でつくられたお部屋です。家主は、森下の商店街で古本屋「古書ほんの木」を営むMさんと、週末に自宅をひらいて本の販売をしていたこともある妻のSさん。
長年深川エリアに住むなかで、地域密着のリフォーム不動産で物件探しとリノベーションを行いました。
自分たちにぴったりの家ができあがるまでのお話を、ぜひ読んでみてください。
| 住みたい家に住みたい
ー長年深川エリアに縁があったお二人。今回購入に踏み切ったきっかけはなんだったのでしょう。
Sさん:以前は賃貸物件に住んでいて、気に入ってはいたけれど、ちょっと狭かったり、間取りが自分たちの生活スタイルに合っていなかったり、という悩みもありました。
自分にとって”住まい”は、生活や生き方をサポートしてくれる存在です。なので、「自分たちが住みたい家に住みたい」「自分たちの暮らしにフィットする家に住みたい」という思いが芽生えてきました。
DIY可のリノベ済アパートに住んでいた経験もあり、リノベーションが身近だったので、思い切って購入してリノベーションをしようと考え、家探しをはじめました。
ー家探しの流れを教えてください。
Sさん:実は最初はリフォーム不動産ではなく、ほかの不動産会社さんに相談していました。リノベーションまでワンストップでやってくれる会社だったのですが、なかなか提案にしっくりきていなくて。
そんなとき、エリアも広さもちょうどいいマンションを自分たちで見つけました。ここに住みたい!と強く思って、ずっと空きが出るのを待っていたんです。
リフォーム不動産に相談したのは、地元密着だからその物件の情報を持っているかもしれない、と思ったのが大きな理由です。
もともと「深川くらし」は知っていて、購入者体験記も読んでいました。リノベーションもできる会社さんだとわかっていたので、そのタイミングで思い出したんでしょうね。

リフォーム不動産深川studioの店内
狙っていた物件にもちょうど空きが出たのですが、すでにリノベ済みの部屋でした。そこにさらにリノベーションを重ねる、という決断がなかなかできず、悩んでいるうちに、ほかの人に決まってしまいました。
―改装済みのきれいな物件をまた改装する、というのはなかなか難しい判断ですね。
Sさん:改装済み物件に、お金をかけてまた手を加えるのはやっぱりもったいないと思い、未改装の物件を探すようになりました。
当時は別の物件を提案いただいても、あまり頭に入らなかったのが正直なところ。でも、リフォーム不動産の草薙さんは、「どんな暮らしがしたいのか」「なぜそのエリアなのか」など、丁寧に質問を投げかけてくれたことは、しっかり記憶に残っていました。
なかなか希望に近い物件が見つからず、並行して相談していた別の不動産屋さんからも「完璧な物件はない」と全然違う条件のものを提案されてしまって。だんだんと自分たちの家探しに自信がなくなってきていました。
その頃、偶然見つけたのが今の物件です。「自分たちがここで理想の暮らしを実現できるか一緒に見極めてほしい」と思い、リフォーム不動産さんと内見をすることにしました。

| 暮らしを楽しむ工夫はできる
―今の物件はどんなところが決め手だったのでしょう。
Sさん:未改装ということに加えて、旧耐震基準で建てられた物件だけれど、しっかりと耐震補強工事がされているのが安心でした。
この部屋は角部屋で住民がいないこと、日当たりがいいことも決め手でした。
Mさん:角部屋だからか、周りの音も全然気にならないんですよ。僕がすごく気に入ったのは、玄関ドアを開けた先の眺望。高層階だからか、スカイツリーがよく見えて、気持ちがいいんです。
正直、内見に来るまでは高すぎるかなと思っていたけれど、実際に来てみたらポジティブな印象に変わりました。隣の建物が高くて下の階だと日陰で寒い印象を受けたので、逆に良かったなと。
築年数は古いけれど、自治会がしっかりしていて管理が行き届いているし、敷地内にゴミが落ちてることもありません。フロアごとの会議やお互いに挨拶しあう雰囲気が、前の賃貸ではなかったことなので新鮮です。
Sさん:ここの内見のときに「こんなふうにリノベがしたいな」と言うと、草薙さんは「いいですね」「こんなふうにもできそうですね」と、前向きな言葉をかけてくださって。
自分たちの生活スタイルの話をよく聞いて、気持ちに寄り添ってくれたことで、未来の自分たちの暮らしが見えたような気がしました。…
続きを読む自然の豊かさも利便性も◎ 江東区東大島で見つけた 愛犬との暮らし【お客様インタビュー#25】
The post 保護中: 自然の豊かさも利便性も◎ 江東区東大島で見つけた 愛犬との暮らし【お客様インタビュー#25】 first appeared on 深川くらし.…
続きを読む20代女子 家を買う、中古マンション購入体験記【家、買います編】
わがままを言ってるわけじゃないんです!
こんにちは。リフォーム不動産の草薙です。
20代単身で中古マンションを購入した体験談を連載中。
前回のお話はこちら
住宅ローンの融資も問題なさそうで、無事本腰を入れて物件探しスタート!

私が働いているリフォーム不動産の外観。近くには仙台堀川やブルーボトルコーヒーがあり、ゆったりした環境です。
内見をするにあたって、当時私が希望していた物件の条件を記載します
・日当たり良好(これはマスト、賃貸のときも絶対に譲れない条件だった)
・新耐震基準(個人的には旧耐震物件でも全く問題なかったけど、住宅ローンの観点から旧耐震は借り入れがかなり厳しく、泣く泣く条件にイン)
・大規模マンション(管理費積立金が抑えられるので)
・管理費積立金のランニングコスト安め
・管理体制良好(これも大事)
・職場(江東区深川2丁目)から歩ける範囲
とはいえ、これでもいくつか妥協した条件をだしたつもりで、
・本当はフルリノベーションしたい
・将来的には猫を飼いたいからペット可がいい
・できれば森下とか清澄白河エリアに住みたい
この辺は検討前から諦めていました。そのため、「まあ、いつか理想の物件がでてくるでしょ!わがままな内容じゃないし!」と呑気に構えていましたが、現実はそこまで甘くなかったです。
買い逃しってこんな気持なんですね
毎日ゆるゆるレインズ(不動産業者用の物件サイト)を眺めながらお客さまの物件探しのついでに自分の物件もみていたある日。
なんと、どんぴしゃな物件が見つかりました。
内容は、
・おしゃれなリノベーション済
・角部屋で日当たり◎
・100戸以上の大規模マンション
・新耐震基準
・オートロック付き
・職場から徒歩20分ほどの距離
・駅は徒歩15分ほどで遠めだが、スーパーは近い
・1LDKで約40㎡ほど
・ペット可
駅まで距離はあるけどこんなに理想な物件ある!?と急いで内見へ。8月の厳しい暑さのなかマンションへ向かい、いざ室内を拝見。
正直、最高でした。めっちゃいい、ここに住みたい!
心配していた眺望も木々が見えて爽やかだし、交通音もそこまで気にならない!
…ただ、ちょっと蝉の声が、いやちょっとどころか結構うるさい。目の前の木で鳴いているからすごい声量。
でも、それ以外はいいし…よし!ここにしよう。…
20代女子 家を買う、中古マンション購入体験記【住宅ローン編】
「え!20代って住宅ローンの審査厳しいんですか!」
こんにちは。リフォーム不動産の草薙です。
20代単身で中古マンションを購入した体験談を連載中。
前回のお話はこちら
FP吉野さんに資金面や返済を相談したのおかげで支払いの不安は払拭され、次のステップである銀行の事前審査をすることに。

引越し後の我が家の様子。お家が広くなったのでちょっと大きめなダイニングテーブルを買いました。
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そもそも事前審査とは?
住宅ローンの融資は銀行が融資を受ける人の審査を行います。
見る項目としては
・過去の信用情報(滞納履歴など)
・借入金額に対しての年収
・勤め先や勤続年数
・家族構成
などなど…多角度から審査をされます。そして内容や重視するポイントは銀行によって様々。
そのためリフォーム不動産では、通常複数の銀行で審査をだしていただき、比較検討したうえで購入のステップを進めていきます。
また、事前審査を早めの段階でしておくとメリットもあります。
特筆するべきメリットの一つは、実際に購入したい物件がでてきたとき、スピーディーに動くことができる点です。
というのも、人気の物件は「早い者勝ち」。
購入申込書の提出と、事前審査の承認がそろっている人から契約を優先されるケースが多いため、「気に入った物件が出てから慌てて事前審査…」では、せっかくのチャンスを逃してしまうこともあるのです。
気に入ってもらった物件を確保するためにも、早めの事前審査が大事なのです…!
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ということで、さっそく私も大手銀行4行とネット銀行を1行、計5行で事前審査を行うことに。
ネットで入力して待つこと1週間ほど、銀行担当者さんから電話がきました。
「…草薙さん、すいません。満額融資できないです。」
えっ!!!
なんと、5行中3行は減額回答、1行は融資NGという結果に。
年収に対して無理のない借入金額を設定していて、もちろん今まで大きな滞納もしていません。
今の会社も1年以上在籍しているのになぜ?
一番大きな理由は「20代単身者だから」でした。
銀行の特徴と単身者のハードル
銀行には実は得手不得手があり、特に単身者か否かはかなり注目されるポイントなのです。
このお話をお客さまにすると皆さん口を揃えて「若くて支払い能力があるなら融資したくなりそうなのに、なぜ?」とおっしゃいます。

家を買ってから、お家時間を充実させたいという気持ちが強くなり、切り花や枝物を買うようになりました。清澄のLUFFさんは素敵な品揃えでおすすめ。
答えは、投資懸念です。
銀行は居住用として住宅ローンの借り入れで家を買ったのに投資用として貸してしまうことをかなり気にします。…
ポイントはスッキリ感!家族の未来を長く見据えるこだわりのリノベーション【お客様インタビュー#22】
中古住宅を購入して、リノベーション。自分たちの暮らしにフィットする住まいの選択肢として、一般的になってきました。リフォーム不動産で家探しを行い、フルリノベーションを実施したFさんご家族は、前の住まいでもリノベーションを経験し、今回が2回目。
2人のお子さんが大きくなったとき、どんなふうに部屋の使い方を変えていくか。さらにその先、いつか売却するときに価値を維持できるのはどんな家か。将来を長く見据えて、物件選びとリノベーションをされているのが印象的でした。
「リフォーム不動産 深川studio」で物件を購入・売却・リノベーションされた方の連載インタビュー・第22弾です。「いつかリノベーションをしてみたい」と思ったことがある方は、ぜひ参考にしてみてください。
■家族の将来を考えた、住み替えの選択
―まずは、今回新たに家を購入することになった経緯を教えてください。
以前も、中古マンションを購入し、リノベーションして住んでいました。約60平米で、寝室の1部屋以外は広いワンルームという変わった間取りでした。
引っ越しを考えた一番の理由は、息子と娘の独立した部屋があったほうがいいと考えたこと。今は小さいからいいけれど、将来的に必要になるだろうと。
前の家が気に入っていたこともあり、今回も新築を買うイメージはあまりなくて。せっかくならリノベーションがしたいと思っていました。
―深川エリアにこだわりはあったのですか?
前の家は南砂、その前は森下と、ずっと江東区に住んでいます。
引っ越しを決めてから、ほかのエリアも含めて検討はしていて、実家のある千葉方面に内見に行ったこともありました。
ただ、住み慣れた江東区でいい家が見つかるのであれば、それが一番いいなと思っていて。ある日、リフォーム不動産が運営する「深川くらし」に興味のある新着物件が載っていたので、問い合わせをしてみました。
―以前からリフォーム不動産のことは知っていたのですか。
もともとコラムを読んでいたりと、存在は知っていました。自分たちが気に入っているエリアに根をおろしている印象を持っていたので、気軽に問い合わせることができましたね。
スムーズにご対応いただいて、最終的には木場駅近くの今のマンションを見つけることができました。
■長い目で見た家選び
―現在の物件の決め手はなんだったのでしょう?
まず、ベランダからの視界がひらけていて、電車が走る様子や運河が見える景色がとても気に入りました。
勝手がわかるエリアにあることに加えて、まだ築20年ほどだったことも大きいポイントです。前の住まいは築年数が経っていたことが、売却時にネックになった印象だったので。ここなら、仮に10年後に売るとなってもまだまだ価値は維持できると判断しました。
大型の商業施設も近いし、マンションの管理もいい。当初は駅からの距離がやや遠いことが懸念事項だったのですが、実際に住みはじめるとほぼ一本道で、途中に商業施設もあるので、あまり気になりません。
さらに将来的には、すぐ近くに有楽町線が延伸して駅ができる予定もあって。そうなるとリセールバリューもかなり見込めるんじゃないかと考えました。
―将来的な売却も視野に入れて選んだのですね。
ここは70平米ほどあって、子どもが大学生や社会人になって独立したら、もう少し小さい家に移ってもいいかなとも思っていて。
リノベーションも、売却を見据えてあまり奇抜な間取りにならないように意識しています。
間取りを考える際には、20年くらい先までシュミレーションして考えました。何年後にみんなが何歳になっているか、そのときに各部屋をどう使うか。たとえば、現在の寝室と書斎は将来の子ども部屋に、ファミリークローゼットが併設した部屋は夫婦の寝室になる予定です。
そんなふうに、今後の使い方のイメージを組み込んで設計してもらいました。
■リノベーションのこだわりは、スッキリ感!
―リノベーションのポイントを教えてください。
前の家は、収納で空間を区切る家で、”見せる収納”が中心でした。ただ、子どものものも多いし、どうしてもごちゃごちゃして見えてしまう。今回は隠せるようにしたいと考えました。
―扉はどこも引き戸で、建具がない仕様ですね。すべてシームレスな美しさがあります。
スッキリ感は特にこだわったポイントです。表に出るものが少ないことでスッキリ見えますし、建具やデザインで迷ったときは、「どちらがよりスッキリ見えるか」というのが判断軸でした。
前回のリノベーションで後悔したポイントを解消していった部分も多いです。
たとえばエアコン。前の家は空間の目立つところに配管が出てしまっていて、それがずっと気になっていたんです。なので今回は、先に壁の中に配管を引いて、空間内に露出しないかたちにしました。…
続きを読む同じまちに住むスタッフと 一緒にこだわる清澄白河の家さがし【お客様インタビュー#20】
リフォーム不動産のひとつの特徴は、一緒に家探しをするスタッフ自身が、同じ深川エリアに暮らしていることです。
実際に近所で生活しているからこそのアドバイスで、納得のいく住まいを見つけることができたのが、Kさん。
中古物件を購入し、フルリノベーション。LDKと書斎、ベッドスペースの機能を持つ広いワンルームと、独立した子ども部屋を持つ、自分たちらしい住まいを実現しました。
「リフォーム不動産 深川studio」で物件を購入・売却・リノベーションされた方の連載インタビュー・第20弾をご紹介します。
■どう進める?学区限定・狭いエリアでの家探し
―はじめに、購入を考えるきっかけについて教えてください。
深川エリアには前々から住んでいました。
以前の賃貸物件は、日当たりがすごく良かったんですけど、あまりに良すぎて逆に暑くて。虫も多かったり、ベランダが広すぎて手入れが大変だったり。
そろそろ別の家を検討してもいいかなと思うようになりました。
あとは、小学3年生になる息子と二人暮らしなので、そろそろ一人部屋をつくってあげたかったのが大きな理由です。
前の間取りだとそれはむずかしかったんですよね。
最初は、賃貸と購入どちらも検討したけれど、やっぱりこのエリアは賃貸が高いので、ちょっと割高にも感じて、購入で進めることにしました。
―そこからリフォーム不動産を訪れたのは、どんな理由だったのでしょう?
もともと目星をつけていた物件が一つあって、他の不動産会社さんに問い合わせをしたこともあったんです。
そこはいわゆる大手不動産会社で、エリアを限定せずに幅広くご紹介いただけそうな雰囲気でした。
ただ、私はこのエリアに住みたいという気持ちが強くて。スタートから少しズレてしまいそうでピンと来なくて、そこで内見をするまでにはいきませんでした。
リフォーム不動産のお店の前の道はよく通っていて、ずっと頭の片隅にありました。一回勇気を出して行ってみようかなって。
地元でいろいろ紹介してくれそうな印象だったので。

リフォーム不動産深川studioの外観
―スタッフ自身も深川エリアに住んでいるからこそ、リアルなアドバイスをもらうことができますよね。実際の家探しはいかがでしたか?
息子の小学校の学区内で探したいというこだわりがあって。
そんなに選択肢も多くなかったので、条件に該当する物件をしらみつぶしに見ていきました。
自身で見てみたいと希望した物件も含めて、内見したのはトータルで6件ほどでした。
■フルリノベーションで自分らしい家に
―最終的に決まった現在の物件は、築50年ほどの大規模な中古マンションでした。築年数には抵抗はありませんでしたか?
最初はすごく抵抗があって。少し狭くても、新しいほうがいいんじゃないかと思っていました。
ただ、耐震補強工事がされていてたので、新耐震基準を満たしていたので安心できましたね。
あとは、知り合いが住んでいて、おじゃまする機会があったんです。
そのときに共有部などがきれいだなと感じて、管理状態の良さが見て取れました。
実際に住みはじめたら管理は本当にしっかりしていて。「〇〇が傷んでいるので修繕します」という連絡も頻繁にあるし。駐輪場も定期的にきれいになっていて、管理が行き届いているなと感じます。
―お部屋としての決め手はどんなところだったのでしょう。
一番は日当たりが良かったこと。
それと、同じ物件でリノベ済みの部屋も売りに出ていたんですけれど、トータルの金額がほとんど変わらないなら、自分好みの部屋にしたいなと思いました。
もともと、リノベーションにも興味はあったけれど、もし室内がきれいでその必要がなければしなくてもいいかな、というくらいの温度感でした。
結果的には、売主の方がかなり長い期間お住まいだったお部屋を購入したので、全面リノベーションすることになりました。
リフォーム不動産さんには、検討段階から、おおよその間取りと費用感の概算算を出していただけたので、安心して購入することができましたね。

廊下にはお気に入りのウォールライト
…
続きを読む半分仕事、半分暮らし。木場公園のほど近く 在宅ワーカーの理想の住まい【お客様インタビュー#19】
どのエリアのどんな間取りの家に住みたいか。そこでどんなふうに過ごしていきたいか。
多かれ少なかれ、理想の暮らしのイメージは誰にでもあるものだと思います。
「リフォーム不動産 深川studio」で物件を購入・売却・リノベーションされた方の連載インタビュー。
今回お話をうかがったのは、リフォーム不動産で中古物件を購入し、リフォームを行ったKさんです。
理想の住まいのイメージを明確に持っていたKさん。中古マンションの購入と追加リフォームを経て、それが実現するまでのお話を聞いてきました。
■家を買うなら深川エリア!数年前からHPをチェック
―深川エリアに長くお住まいと聞きました。どのあたりが気に入っていたのですか?
社会人になってからずっと森下に住んでいて。学生のときも、少し北の本所吾妻橋駅が最寄りの物件に住んでいました。
下町で、あまり外出るときに緊張しないというか、地に足がついてる感じがするエリアだなと思っています。都内のほかのエリアに住む友だちの家に行くこともあったんですけど、このあたりが一番住みやすそうだなって。
道が碁盤の目状でわかりやすいから散歩がしやすくて、公園も多いし、歩いていて楽しい。
長く住む家を買うなら深川エリアがいい、という気持ちが、購入を考えはじめる前からずっとありました。
―リフォーム不動産を訪れたきっかけを教えてください。
いつか購入するときために、相談する不動産屋さんの目星だけでもつけておこうと考えていました。
リフォーム不動産の前の道はたまに通ることがあって。深川くらしのサイトやSNSも、発信が始まった数年前からずっと見ていたんです。

素敵な物件を紹介しているし、地域に溶け込んでいて、愛されている様子もある。あと、ランチにいろんな美味しそうなお店に行っているなって見ていました(笑)。
まちの理解度が高い会社だと感じていたし、物件の紹介記事も必要以上に盛り上げることなく、フラットに紹介している雰囲気がよかったです。
不動産屋さんってたくさんあるけれど、普通は中に入らないと、どんな人たちがどんな雰囲気でやっているのかわからない。
でも深川くらしでの発信を見ていて、ここはなんだかノリが合いそうだと前々から感じていて。そのときが来たら、リフォーム不動産にお願いしようと決めていました。
■満を持してお店を訪問するも……
―そこから、実際に購入すると決めたきっかけは?
少し前に祖父が亡くなって。92歳の大往生だったんですが、遺産相続の準備が完璧だったんです。遺された側が何ひとつ困らなくて、そのことに親族みんな感服していました。
それに感化された両親が、「自分たちもじいちゃんみたいにやったほうがいいんじゃないか」と思ったんでしょうね。昨年の年末に帰省したときに、家の購入を考えているなら生前贈与として資金援助する、と父が提案してくれました。
そのとき、ちょうど目をつけていた森下のマンションがあったので、年始早々にリフォーム不動産におじゃましたんです。
―お目当ての物件があったんですね。
そこは立地も間取りも、建物の規模感もちょうど良くて。ただ、最初にご相談に行ったときはまだリノベーション工事中で、リノベが終わった直後に内見の予定を入れました。
「そんなゆっくりで大丈夫ですか?」と心配はされていたのですが、案の定工事が終わる前に他の方の成約が決まってしまって。残念ではあったけれど、いろいろ相談する余地ができたと前向きにとらえて、条件に合いそうな他の物件を見に行く段取りを立てました。

ギャラリーのような雰囲気の寝室
■希望エリア外にあった出会い
―相談前からご自身でもリサーチしたりと、住みたい家のイメージが最初から固まっている方はめずらしい気がします。
ただ、固まっていたからこそ、選択肢が狭まってしまったかなという反省はあって。
とくに立地にはこだわりがあって、もともと木場公園より西側の森下・清澄白河で探していました。約10年住んでいたエリアだし、自分にとっては庭のような感覚で、その範囲内で生活したいと思っていたんです
結果的に購入した今の家は、木場公園を超えた東陽エリア。もともと想定していた範囲外なんです。
―どうして最終的に希望のエリア外に落ち着いたのでしょう?
もともとは担当スタッフの草薙さんに、ここの近くの別の物件をご紹介いただいていて。そのときは、希望エリア外だからと成約までは至りませんでした。
ただ、その後自分で探しているうちに、この物件がどうしても気になって。「エリア外だけれど、間取りがとてもいいので見てみたいです」と、こちらからご連絡をしました。
予算や規模感は条件通りの物件でしたが、資料を見ている段階ではまだ「間取りがいいな」というくらいの印象で、ここに決まるは思っていなかったです。
ちょうど内見に来たのが春で。エントランスに桜が2種類あって、偶然会った理事長さんが解説してくださりました。住んでいる方のイメージもわかったうえで、実際に部屋に入ったら、…
続きを読む20代女子 家を買う、中古マンション購入体験記【FPセミナー受けてみた編】
お金が不安な20代
こんにちは。リフォーム不動産の草薙です。
前回、購入自体を決意した20代女子。ですが、貯金できない、無駄遣い大好き(毎週カフェに行っちゃう)な私が、永く果てしない住宅ローンを払いきる事ができるのか…?

お気に入りのコーヒー屋の一つ、清澄白河にある+anglecoffee。アキさんが淹れるコーヒーがとても美味しい。
今回、購入に対しての不安を少しでも払拭するため、弊社のお客様にも好評なファイナンシャルプランナーの吉野さんに相談してみることにしました。
いつもお世話になってはいるものの、自分自身は受けたことがないのでドキドキ。
ここからは分かりやすく対談式にて打ち合わせ風景をご紹介します。
FP相談スタート
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草薙)吉野さん、よろしくお願いします!さっそくですが、私って家買って将来破産とかしないですかね…?
吉野さん)大丈夫ですよ。購入の前に、どんな準備をしておけばいいかを分かっていれば、お金に悩む必要はなくなります!
今回初めてのご相談なので、FPのご提案についてからご説明しますね。
ご提案の方法としては大きく分けると順算方式と逆算方式の2つがあります。
まず、順算方式についてですが、簡単に説明すると「今の生活のまま続けていったらどうなるか?」を考える方法です。
収入がいくらで、そこからいくら使って…という収入と支出のバランスに関して、今の状況をベースに将来に向けて時間軸を伸ばすが順算方式ですね。
ですが、この順残の場合はあくまで「今のまま続くと」という想定ですので、将来転職したり、子供が生まれたり、病気になったり…と収支の状況が変わるケースが多いので参考になりにくい場合がほとんどです。
対して逆算方式は「これから将来起こりそうな出費に対してどうしていくか?」を考える方法です。
そこで、草薙さんにお聞きしたいのですが、お金のことを考えるにあたって
・今のライフスタイルを続けていったらどうなるかを毎月の家計簿や収支を見て判断する(順算方式)
・これだけやっておけばOK、やるべき事がわかる(逆算方式)
この二つだとどちらの方が考えやすいですか?

草薙)断然後者です!家計簿も苦手でつけてないですし、それどころか毎月の収支もなんとなく曖昧なまま生活しているので、想像がつきにくくて。
吉野さん)なるほど。僕も正直なところ細かく家計簿をつけて管理して…というのは苦手なので、お気持ちわかります。
お客様とお話していても、しっかり家計簿までつけている方は多くないです。
では次に、人生でかかる三大出資って何かご存じですか?
草薙)あ、それはいつもお客様にご提案しているのを小耳にはさんでいるので少しわかるかも。
家にかかるお金と、子供にかかるお金、あとは…、お葬式とか…?
吉野さん)惜しいです!正確には老後の資金ですね。
「家にかかるお金」
「子供にかかるお金」
「老後にかかるお金」
この三つ中で今、草薙さんが気になっている、もしくはこれから考えていきたいお金ってどれになりますかね?…
みんなに褒められる自慢の家。大好きな深川エリアで、大満足のフルリノベーション【お客様インタビュー#18】
「来た人みんなが褒めてくれるんです」
うれしそうにそう話すのは、江東区塩浜で中古マンションを購入・リノベーションしたTさん。
「リフォーム不動産 深川studio」で物件を購入・売却・リノベーションされた方の連載インタビュー。
今回はTさんご夫妻にお話をうかがいます。
好きなエリアで、自分好みの家に住む。リフォーム不動産だから実現できた理想の暮らしがそこにはありました。
■リノベーションへの憧れ
―約1年前から家探しをはじめられたそうですね。深川エリアにこだわりがあったのでしょうか?
東京に出てきたときから、ずっと私は江東区に住んでいるんです。歴史が好きだったので深川江戸資料館によく行ったり、お散歩でカフェに行ったり。深川のまちの雰囲気が好きで、このあたりに住み続けたいと思っていました。

希望されていたインフィニティチェアも窓際に。熱いお風呂に浸かったあと、ここでゆったりと整えます。
ここの前に夫婦2人で住んでいた家も森下の賃貸でした。1LDKで物も多くなってきたから、住み替えを考えはじめて。とくに前の家はそんなにリビングが広くなかったので、もうちょっと広々としたリビングで過ごしたいという気持ちが強くありました。
―リフォーム不動産に訪れたきっかけは?
もともとリフォーム不動産が運営している深川くらしのInstagramをフォローしていました。地域のおいしいご飯屋さんの情報をよく見ていたし、散歩しているときに店舗を見かけて、場所は知っていました。
深川って、リノベーションされたカフェが多いんですよね。憧れがあって、自分たちも家を買ったらどこか一部でもリノベーションできたらなと思っていました。深川くらしを見ているとリノベーションの事例が上がってくるので、前から情報収集はしていましたね。

リフォーム不動産深川studioの外観
―初めて店舗に訪れたときはいかがでしたか。
最初にうかがったときは、なんか喋りすぎたなって(笑)。要望はとりあえず全部言おうと思って、趣味の話とか、リビングにインフィニティチェアが置きたいとか、些細なことまでいろいろと伝えさせてもらいました。
■いいと思ったら迷わず決断!
―その後内見に行かれたそうですが、なんと即決だったんですね。
そうなんです。1日だけ、全部で3件しか見ていません。
南砂のあたりまで範囲を広げて見ていたんですけど、途中でたまたま今の物件が出てきて、最後に内見に行きました。
希望エリア内で最寄り駅の木場からも遠くないこと、フルリノベーションをしても予算内におさまる金額だったこと、全部がちょうどよくて決め手になりました。

ベランダから外を見たときに、目の前が共有部なので閉塞感がなく、スカイツリーまで見えて開放感もありました。リノベーション前、冬に一度来たときも、すごく日当たりが良くて全然寒くなくて。夏はベランダは暑いけど、風通しがいいので中は過ごしやすいです。
今までも何かを決めるときに悩まないことが多かったので、今回も、いいなと思ってスパッと決めてよかったと思っています。
―もともと住んでいた森下とは雰囲気も違いそうですが、住み心地はいかがですか。
木場駅近くに商業施設の深川ギャザリアがあって、本当に便利です。
前の家はスーパーが遠かったし、本屋さんも近くになかったので。ギャザリアに行けば全部揃うのがうれしいです。
森下のほうが良かったところで言うと、カフェとお散歩ですね。夕方に隅田川沿いを歩くのが好きだったんですけど、ここは車通りが多くて、アップダウンもあるからあんまり散歩って感じじゃないかな。
飲食店は少しずつ開拓しています。知り合いの木場に詳しい方がいろいろお店を教えてくださって、とくに昔ながらのとんかつ屋さんがすごくおいしかったですよ。
―これからまちに期待することは何かありますか?
正直今もう不自由なく過ごしているので、これ以上はそんなにないですね。ギャザリアがなくならずに栄え続けてほしい、くらいでしょうか (笑)。
■みんなに褒められる、自慢の家
―もともと希望していたリノベーションに取り組んでみていかがでしたか?
本当にやってよかったです。これから購入を考えている方にもすごくおすすめしたいです。…
続きを読む生活環境を変えず、住まいを変える。子育て世帯が「いい物件」との出会いのために備えておくべき準備とは【お客様インタビュー#16】
「リフォーム不動産 深川studio」で深川エリアに物件を購入・売却・リノベーションされた方の連載インタビュー。お話をうかがったのは、リフォーム不動産で、中古物件を購入、部分リノベーションを行ったWさんです。
Wさんご夫婦は、7歳の長男と1歳の次男の4人暮らし。子どもの学校生活や習い事もあり、生活環境を変えずに広い住まいへの引っ越しができたら……と「いつか」の気持ちで物件を探していました。そんなWさんご夫婦が、本格的に家探しを始めるようになったきっかけ、そして準備を通じて気づいたこととは。家探しの軌跡をふりかえります。

「このままじゃ一生住みかえられないかも」がきっかけに
–– 引っ越しを検討された理由は?
これまで住んでいた家は63㎡、3Kの賃貸マンション。長男の成長と次男の誕生があり、だんだんと手狭に感じるようになったため、できるだけエリアや環境を変えず、広い住まいへ引っ越しできないか考えるようになりました。
–– リフォーム不動産に訪れたきっかけを教えてください。
もともと夫の会社から家賃補助が出ていたので、家探しについては夫に一任していました。ところが近所で72㎡ほどの気になる物件をみつけたとき、問い合わせを任せていたら先約が入ってしまい……。「このままじゃ、一生住みかえられないかもしれないかもしれない」と気持ちを切り替え、私からリフォーム不動産の住宅購入相談会に申し込みました。
–– リフォーム不動産の第一印象はいかがでしたか。
以前から清澄白河周辺のおでかけ情報を知りたくて「深川くらし」のInstagramをフォローしていました。そんなこともあり、リフォーム不動産には親しみやすいイメージがあったのですが、実際訪れてみても、やっぱり親切で。
実は相談会の申し込みがうまくできておらず、最初に訪問したとき、予約されていないとわかったんです。そんな状況でも、心よく相談を受け入れてくださったので、とてもホッとしたのを覚えています。夏の暑い日だったので、もし断られていたら心が折れていたかもしれません(笑)。長男も初回からお菓子をいただいたり、遊ばせてもらったりと、リラックスした様子でした。

ブラインドはリフォーム不動産の担当のおすすめで購入
–– 最初にリフォーム不動産へ訪問したのは、いつ頃ですか?
最初に訪問したのは、2023年7月です。私と長男のふたりで相談しに行きました。というのも家賃補助があったので、この時点で夫はあまり購入には乗り気ではなくて。確かに、住み替える必然性は感じていたものの、明確な期限があるわけでもなく、子どもの学区内での引っ越しという制限もありましたし、今からローンを組むのは、私自身も少し腰が重く感じていました。
–– 旦那さまをどのように説得したのですか?
「いきなり連れて来るのは難しいでしょうから」と担当の方に気を使っていただき、2回目はオンラインの打ち合わせをセッティングしていただきました。ローンについて漠然とした不安がありましたが、シミュレーショングラフを見せていただいたり、8月に入ってファイナンシャルプランナーの方に相談に乗っていただいたり、自分たちの返せる金額や希望条件が具体的に見えてくるにつれ、夫も購入にも前向きになってきました。
「いつかの気持ちじゃ決まらない。いい物件に出会えたとき、すぐに判断して購入できるように準備をしてみませんか」と声をかけてくださったのが、購入を前向きに検討する後押しになりましたね。

辿り着いたのは、築43年のヴィンテージマンション
–– 物件の希望条件は?
70㎡以上の広さと、長男が通っている小学校の学区内を希望していました。それから、いくつか内見をしてみて、日当たりと眺望は気になりましたね。築年数や旧耐震について不安もありましたが、最終的には目をつむり、管理状態や住んでいる人たちの雰囲気などを優先しました。
とはいえ希望エリアがとても狭かったので、自分たちで積極的に家を探すというよりも、いい物件が出てくるのをとにかく待つ状態が続いて。10件以上ご紹介いただいたのですが、結局見に行ったのは3件ほどでした。
–– 現在のお住まいの決め手を教えてください。…
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