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ふとキャンプに行きたくなるお店<アウトドアカフェ テント>|木場
店内でくつろぐOutdoor Cafe テント
東京メトロ東西線、木場駅徒歩1分。SeaPlace木場ANNEX7階にあるOutdoor Cafe テント。
エレベーターを降りるとすぐそこには人口芝生が敷き詰められた店内が広がります。
入口で靴を脱ぎ、いざ店内へ!
店内には様々なアウトドアグッズがあり、小さめのテントやアウトドア用の椅子、ちょっとした小物もアウトドア用品。
ここでまったりしているだけでキャンプ気分を味わえます。
また店内にはキャンプにまつわる漫画や雑誌、絵本などが自由に読める本棚が設置してあり、ゆっくり過ごすことができます。写真右は人口芝生の椅子!床と同じさらさらな触り心地でころんとしたデザインでとってもかわいいです。
メニュー表はオーナーの藤井さんの娘さんがお友達と一緒に作られたものなんだそう!手作り感がとてもかわいいです◎
お店の一押しメニューはドライカレー!とふわふわ特製パンケーキ。ドライカレーは常連さんにも人気でリピーターも多く、パンケーキはスキレットいっぱいのサイズ!まるで「ぐりとぐら」に出てくるパンケーキです。
お昼ご飯後に伺ったので、今回は自家製レモネードとスモアをいただきました!
レモネードにはチアシードが入っており、ぷつぷつ感が楽しい!甘すぎずさっぱりと飲めるので、これからの季節におすすめです。スモアはスキレットで提供されるので冷めにくく、ずっととろとろの状態で頂けます。また、ビスケットはお代わりも可能なので大人数でわいわい食べるのも◎
ファミリーにうれしい!イベントも!
キャンプ気分を楽しめるアウトドアカフェですが、実はお子様連れのファミリーにもおススメなのです。
人口芝生が敷いてあるのでお子様が寝転がってもOK!テントの中に入って遊ぶもよし!
お子様連れウェルカムなので連れていけるところが少ない赤ちゃんのいるパパママも安心です◎
さらにお酒の提供もしているので、お子様を遊ばせながらパパママはゆっくりお酒を楽しむ……なんてこともできます。
親子で楽しめるキャンプ体験やイベントも定期的に開催中。また、貸し切りやレンタルスペースとしてもご利用できます。
outdoor cafeテントさんでは深川ヒトトナリ2022にも参加されており、音楽を通じて体を動かすリトミックを5月13日に開催。
気になる方はぜひお問合せください!
皆様もoutdoor cafeテントさんでお子様とゆったりキャンプ気分に浸ってみては?
< outdoor cafeテント>店舗概要
住所:東京都江東区木場2丁目18-14 SeaPlace木場ANNEX 7F
アクセス:東京メトロ東西線「木場」駅 徒歩1分
営業時間:
定休日:
※営業時間・定休日などの最新情報は下記SNSをご参照ください。
⇒ …
週刊フカフォト Vol.2
週刊フカフォトとは?
Instagramで深川の写真を投稿しているフカフォトさんの写真を、1ヶ月ごとのテーマに沿って紹介していくコーナーです。
5月のテーマ:深川と言えば!な『橋』です。
今週の1枚はこちら!
永代1丁目にある永代橋です。橋の向こうには中央区の佃のビル群が見えます。この永代橋、もともとは1698年に建てられた木橋で、歌川広重の木版画にもなっていたとか……!
フカフォトさんが撮影した他の写真はこちらから↓
この投稿をInstagramで見る
GW中の、のらくろーど商店街。大迫力のプロレスイベントの一枚です。
▼ フカフォトとは?こちらから↓
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続きを読む深川で知らない人はいない!?理化学問屋が営むアンテナショップ< リカシツ > | 清澄白河
photo by fukaphto
深川の大人気スポット『リカシツ』
清澄白河駅から徒歩5分、おしゃれな店が立ち並ぶ複合施設『深田荘荘にお店を構えるリカシツ。 テレビやSNSで引っ張りだこなので江東区民で知らない人は少ないのではないでしょうか。 リカシツは理化学ガラス製品の企業・関谷理化株式会社のアンテナショップとしてオープンしました。 理化学+インテリアを目指し理化学ガラスをインテリアとして提案。 そんな関谷理化株式会社は昭和8創業でなんと今年で89年!(2022年現在)実は歴史ある老舗なのです。そもそも理化学ガラスとは?
学生の時によく使った理科の実験道具、ビーカーやメスシリンダー、これらに使われているガラスこそ理化学ガラス! 理化学ガラスには3つ特徴があり、1つ目は耐熱性が良く熱衝撃(ヒートショック)に強い。 なのでオーブンやレンジにも使用可能◎ 2つ目は耐薬品性に優れ、透明性が高いのでしっかりと中身が見える状態で食料等の保管が可能! 3つ目はなんと加工性も良いのです。ですのでビーカーに持ち手をつけて飲料を飲みやすいように加工したりできます。 この特徴のおかげで日常使いとしても非常に優れているのです! また、豊富な種類の器具のつかいかたは様々。花瓶にしたり、小物入れにしたり、お菓子入れにしてみたり…はたまた大きなフラスコでメダカを飼ってみたり! ちょっとした工夫で素敵なインテリアに変身するのです。 実用性も高い理系インテリア。ぜひ皆様のお家にもとりいれてみては!近くの理科室蒸留所でカフェも!
▲写真左はTEA POND さんのフレーバーティー ▲右 理科室蒸留所でも理化学ガラス製品の取り扱いがあります。 すぐ近くの理科室蒸留所ではARiSE COFFEE ROASTERSさんの豆を水だし珈琲装置で抽出したこだわりのアイス珈琲や、 リカシツで生まれた家庭用アロマウォーター専用蒸留器「リカロマ」でショウガを抽出した透明なジンジャーソーダなどを提供しています。 理科室蒸留所の詳細はこちらから<
…続きを読む週刊フカフォト Vol.1
週刊フカフォトとは?
Instagramで深川の写真を投稿しているフカフォトさんの写真を、1ヶ月ごとのテーマに沿って紹介していくコーナーです。 5月のテーマ:深川と言えば!な『橋』です。 今週の1枚はこちら! 森下5丁目の新高橋です。大横川と小名木川が交わる西側にかかる橋で、江東区民以外は「しんたかはし」と読んでしまいそうですが、「しんたかばし」と読みます。どっしりと構えた姿が素敵……! フカフォトさんが撮影した他の写真はこちらから↓The post 週刊フカフォト Vol.1 first appeared on 深川くらし.…続きを読むこの投稿をInstagramで見る
深川下町紹介メディア、フカフォトって?
フカフォトとは?
みなさま、Instagramはやっていますか? 実は当サイト深川くらしも運営しているリフォーム不動産もそれぞれInstagramのアカウントがあるのですが(ぜひフォローしてください)深川にくらす、くらしたい皆様におススメのアカウントがございます。 その名も深川フォトギャラリー、略してフカフォト。 ご存じの方も多いかと思いますが、フカフォトは地元の会社員である柴田さん(弊社の社長と同じ苗字ですが兄弟ではありません)が個人的に運営しているアカウントで、深川の日常や深川のごはん処、深川でのイベントを沢山紹介しているのです! しかも面白いのがこだわりのタグ。「深川のたぬき」や「深川プリン部」「深川カレー部」「深川蕎麦屋放浪記」と個性豊かなタグが勢ぞろい!しかもそれぞれしっかり投稿数が多いのです…… グルメに超詳しい柴田さん。おしゃれなカフェから下町の飲み屋まで網羅されてるフカフォトで今日のランチ、ディナーを参考にするのも手です……! またグルメだけでなく、ギャラリーやイベント情報も盛りだくさん!ぜひフォローしてみては!この投稿をInstagramで見る
週間フカフォト
さらになんと、今月から毎週深川くらしでフカフォトさん今週の1枚を連載していきます…! 柴田さんが撮影した写真に一言添えてお届け!お楽しみに! 週刊フカフォトはこちらから↓「リフォーム不動産」ってどんなお店?江東エリアの物件探しに特化している理由など気になるポイントをスタッフに聞いてみた
リフォーム不動産って、どんな場所にあるの?
清澄白河駅から徒歩10分、門前仲町駅から徒歩8分の場所に位置する「リフォーム不動産 深川studio」(清澄白河駅からのアクセス ※Google Map はこちら)。 「リフォーム不動産」から徒歩2分のところには、言わずと知れた「ブルーボトルコーヒー」の日本第一号店や、出汁の旨味がクセになるラーメンの名店「こうかいぼう」があります。ちょっと足をのばせば、隅田川や木場公園、清澄庭園、富岡八幡宮、深川不動尊などにも立ち寄れる、深川散策の中間地点にあたる好立地です。お店は、いい意味で「ゆるい空間」
昔ながらの地元密着型の不動産屋といえば、中が見えない事務所のような店構えでなかなか入りづらかったり、大手のリフォーム会社は、スタジオのように整備されたショールームでの商談に緊張したり…。その点、「リフォーム不動産」はどちらのイメージとも違った、いい意味で「ゆるい」空間で、ホッと一息つくことができます。ちょっとしたことでも気軽に相談できるスタッフ
お店の雰囲気はもちろん、スタッフの方々もとてもフレンドリーなのが、リフォーム不動産の特徴。取材当日、入り口を開けると、社長の柴田さんとスタッフの草薙(くさなぎ)さんが出迎えてくれました。おふたりともカジュアルな出立ちで、いつもほんわかと優しい笑顔で挨拶してくれます。人見知りの私も、このおふたりなら安心して相談できるなぁと、しみじみ思います。 …続きを読む気軽に食べに行く本場タイ料理<MAKIN>|清澄白河
友達の家に遊びに行くような感覚で行けるタイ料理屋さん
清澄白河駅B2番出口から徒歩4分にあるMAKIN。
タイ人のナムケット・モンチュリ―さんと、日本人の木村 歩美さんご夫婦が切り盛りするお店です。
店名の由来はタイ語で<マー>おいで、<キン>食べる、合わせて「食べにおいで」という意味で、友達の家の様に気軽に食べに来てほしい!という思いが込められています。さらに、店名にはご夫婦のイニシャルが入っているのです。とても素敵……!
▲左 名物ガパオライス。卵も半熟で美味しそう~! ▲右 カオソーイ。日本ではあまり見かけないが、タイで親しまれている揚げカレーラーメン。
お店の名物はご夫婦も大好きというガパオライス!
本場タイの味ですが、日本人に合わせて少し辛みと甘みを抑えているそうです。
他にもタイの定番料理であるパッタイやトムヤムクン、グリーンカレーも頂けます!どれも本場のお味でタイに来た気分!
私は限定のトムヤムチキンを頂きました。トムヤムのスープにチキンやパクチーなどが入ったもので、しっかりと辛みがありますがサラサラと食べれちゃう…!セットのライスもジャスミン米でとっても美味しかったです◎
清澄白河でお店を出したきっかけ
もともとニュージーランドに住んでいたというご夫婦。料理人として働いていたナムケットさんはお店を出すことが夢だったそうで、せっかくなら難しい日本で挑戦したい!と帰国。
開業までの間、ナムケットさんは有名タイ料理屋でシェフとして働き、歩美さんは大好きなニュージーランドの会社で働こうと平野にあるAllpress Espressoでお仕事をされていたそう。
働いていくうちにこの土地が好きになりこの地でお店を出店したいと考えるように。
縁があり一軒家丸ごと借りれる物件が見つかったことで本格的にお店作りがスタート!
最初は働きながら開店準備を進めていたそうです。
2020年4月にオープン!コロナ渦で厳しい状況だったにも関わらず、今では週末には列が出来るほどの大人気店に……!
▲左 鮮やかなエメラルドグリーンの壁やランプがおしゃれな店内 ▲右 メニュー表も店内写真でかわいい!
内装はタイ、チェンマイにあるカフェをイメージして作られたそう。
もともとあった建物の木材をあえて見えるように使い、店内にはタイの雑貨やが沢山!ヴィンテージとポップが合わさった素敵な内装です。
▲左 青いパッケージのタイのジュースCHABAAも飲めます! ▲右 ご夫婦とお子さんのかわいらしいイラスト
お店のこだわりはなんですか?とお聞きすると、もちろんナムちゃんの料理です!あとは、海外のようなフランクな接客を心掛けていることですかね!と話す歩美さん。お話を伺っている際も明るく優しい人柄が伺えました。
そんな温かい空気のご夫婦が営む、友達の家の様な空間で頂ける本場タイ料理。ぜひ皆さんも行ってみては?
MAKINさんでは月に1回、店舗を持たないタイコーヒー屋さん『コーヒーセッション』さんと江東区近辺でサンドイッチを出している『SHINY 3&1』さんが集まり、限定メニューを提供しています。
開催日程やメニュー内容などは下記Instagramでぜひチェックしてみてください!
< MAKIN>店舗概要
住所:東京都江東区白河3丁目6-10
アクセス:半蔵門線東京メトロ半蔵門線、都営大江戸線「清澄白河」駅徒歩3分…
気軽に食べに行く本場タイ料理<MAKIN>|清澄白河
友達の家に遊びに行くような感覚で行けるタイ料理屋さん
清澄白河駅B2番出口から徒歩4分にあるMAKIN。
タイ人のナムケット・モンチュリ―さんと、日本人の木村 歩美さんご夫婦が切り盛りするお店です。
店名の由来はタイ語で<マー>おいで、<キン>食べる、合わせて「食べにおいで」という意味で、友達の家の様に気軽に食べに来てほしい!という思いが込められています。さらに、店名にはご夫婦のイニシャルが入っているのです。とても素敵……!
▲左 名物ガパオライス。卵も半熟で美味しそう~! ▲右 カオソーイ。日本ではあまり見かけないが、タイで親しまれている揚げカレーラーメン。
お店の名物はご夫婦も大好きというガパオライス!
本場タイの味ですが、日本人に合わせて少し辛みと甘みを抑えているそうです。
他にもタイの定番料理であるパッタイやトムヤムクン、グリーンカレーも頂けます!どれも本場のお味でタイに来た気分!
私は限定のトムヤムチキンを頂きました。トムヤムのスープにチキンやパクチーなどが入ったもので、しっかりと辛みがありますがサラサラと食べれちゃう…!セットのライスもジャスミン米でとっても美味しかったです◎
清澄白河でお店を出したきっかけ
もともとニュージーランドに住んでいたというご夫婦。料理人として働いていたナムケットさんはお店を出すことが夢だったそうで、せっかくなら難しい日本で挑戦したい!と帰国。
開業までの間、ナムケットさんは有名タイ料理屋でシェフとして働き、歩美さんは大好きなニュージーランドの会社で働こうと平野にあるAllpress Espressoでお仕事をされていたそう。
働いていくうちにこの土地が好きになりこの地でお店を出店したいと考えるように。
縁があり一軒家丸ごと借りれる物件が見つかったことで本格的にお店作りがスタート!
最初は働きながら開店準備を進めていたそうです。
2020年4月にオープン!コロナ渦で厳しい状況だったにも関わらず、今では週末には列が出来るほどの大人気店に……!
▲左 鮮やかなエメラルドグリーンの壁やランプがおしゃれな店内 ▲右 メニュー表も店内写真でかわいい!
内装はタイ、チェンマイにあるカフェをイメージして作られたそう。
もともとあった建物の木材をあえて見えるように使い、店内にはタイの雑貨やが沢山!ヴィンテージとポップが合わさった素敵な内装です。
▲左 青いパッケージのタイのジュースCHABAAも飲めます! ▲右 ご夫婦とお子さんのかわいらしいイラスト
お店のこだわりはなんですか?とお聞きすると、もちろんナムちゃんの料理です!あとは、海外のようなフランクな接客を心掛けていることですかね!と話す歩美さん。お話を伺っている際も明るく優しい人柄が伺えました。
そんな温かい空気のご夫婦が営む、友達の家の様な空間で頂ける本場タイ料理。ぜひ皆さんも行ってみては?
MAKINさんでは月に1回、店舗を持たないタイコーヒー屋さん『コーヒーセッション』さんと江東区近辺でサンドイッチを出している『SHINY 3&1』さんが集まり、限定メニューを提供しています。
開催日程やメニュー内容などは下記Instagramでぜひチェックしてみてください!
< MAKIN>店舗概要
住所:東京都江東区白河3丁目6-10
アクセス:半蔵門線東京メトロ半蔵門線、都営大江戸線「清澄白河」駅徒歩3分…
頼れるまちのお直し屋さん<シューリペア アバンティ>|江東区清澄
靴にカバンに傘に包丁も!なんでもお任せな「まちのお直し屋さん」
清澄白河駅徒歩1分にあるまちのお直し屋さん 。
くつ、カバン、傘の修理、包丁研ぎ、などなど多岐にわたりお直しをしていらっしゃるお店です。
場所は清澄白河駅出てすぐ!清洲通り沿いにあります。通勤途中にも便利な立地ですね◎
店内にはミシンや機械がたくさん……!今回は特別に中に入らせて頂き、ご説明して頂きました。
こちらは靴用とカバン用のミシン!それぞれカーブに強いものと直線に強いものとで用途が違うのです。
こちらはなんと大工さんに特注して作ってもらったという棚です!
一見普通の棚に見えますが、実は中に換気扇がついており引き出しの中も網になっているので、乾燥させることが出来るようになっているのです…!
また、上の段にはドライヤーがついていて接着しやすいように一度温められるようになってます。便利すぎます……!
ほかにも包丁を研ぐための道具や、圧着させるための機械、革を薄く延ばすための機械、鍵を作る機械などなど……
日常生活ではお目にかかれない沢山の機械が置いてありました!
清澄白河のお直し屋さんになるまで。
写真:靴のお直しをする店主の山本さん
お店をやるきっかけはなんと高校1年生の時にはじめたアルバイト。
なんとなく応募した靴修理のバイトを大学生になるまで続け、卒業後は靴の生産に携わる会社に入社。
その後退職するも、以前バイトしていた靴修理のお店に出戻りして20年間修業を積んだそうです!
そしてタイミングや転機があり独立を決心。今のお店を構えるに至ったそう。
最初は門前仲町近辺でお店を考えており何件か見ていたそうですが、通りすがりの不動産屋で奇跡的に清澄白河のテナントを見つけ「ここだ!」と一大決心。
そのままオープンまで機械の手配や電気の工事(特殊な機械を使うので普通の電気では使えないそうです)などなどバタバタでなんと、退職からわずか5か月後の7月1日にオープン!
写真:お直し待ちの靴たち
ちなみにお店の名前はイタリア語で「前に」や「前進」という意味があるそうで、実はとあるラジオ番組から拝借されたみたいでです!
レア情報だそうなので、深川くらしをご覧のラジオ好きな方はぜひ店主の山本さんに「深川くらしで見たよ!」とお声がけください!笑
底がすり減っちゃった靴や壊れて使えないカバンなどなど、捨てる前にぜひ一度ご相談されてみては?
< シューリペア アバンティ>店舗概要
住所:東京都江東区清澄3-7-8
アクセス:東京メトロ半蔵門線、都営大江戸線「清澄白河」駅徒歩1分
営業時間:10:00~19:00(13:00~14:00はお昼休憩の為不在)
定休日:月曜
※最新の情報は下記SNSをご参照ください。
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